食品寄贈プラットフォームを活用した実証実験終了

ネッスー株式会社、インパクトスタートアップ協会に正会員として入会

【メディア掲載のお知らせ】「Spaceship Earth」にて「こどもふるさと便」および 「ネッスー」が取り上げられました

ネッスーの “フードバンク事業” の取組が、内閣府の「企業版ふるさと納税活用事例集」に掲載されました

北海道旭川市 × “こどもふるさと便” 全国のこども食堂やひとり親支援へのお米寄贈事業において、ふるさと納税型クラウドファンディングで2,000万円のゴール達成

【メディア掲載のお知らせ】NHK WORLD JAPAN「BIZ STREAM」にて「ネッスー」が取り上げられました

食品寄贈プラットフォームを活用した実証実験、1ヶ月で寄贈対象商品の寄贈実現率63%で食品ロス削減に貢献

【メディア掲載のお知らせ】全国農業新聞にて「こどもふるさと便」および 「ネッスー」が掲載されました

ふるさと納税を通じて、こども食堂やひとり親世帯の食を支援する「こどもふるさと便」が、個人によるふるさと納税に対応開始

食品ロス削減月間の10月から、ネッスー、ライフコーポレーションおよびSFAが連携し、 ライフ店舗で食品寄贈の実証実験を開始

【メディア掲載のお知らせ】 TBSテレビ「Nスタ」にて「ネッスー」が取り上げられました

当日に注文した夜ごはんを、おむかえ時に保育園で受け取れる初のネットスーパー「ネッスー」を開始

ネッスー、東京海上日動火災保険と 全国規模の食品ロス削減に向け連携を開始

ネッスー、ライフコーポレーションおよびSFAと連携し10月から実証実験を開始

こどもの機会格差解消を目指すネッスーが困難を抱えるこども・子育て世帯を支援する「こどもふるさと便」を開始

旭川市の”社会貢献型旭川産農産物販路拡大業務に係る公募型プロポーザル”の受託候補者に選定されました

こどもの機会格差解消を目指すネッスーが創業2周年！6月21日に下北沢で開催される”ZEBRAHOOD 2024”にマルシェ出店

ネッスー、環境省の”食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業”に採択が決定

三浦市と連携したフードバンク事業の取り組みがメディアに掲載されました

横須賀市と連携した「子育て家庭食糧支援事業」の取り組みがメディアに掲載されました

一般社団法人こどもDX推進協会に加盟

世田谷区地域連携型ハンズオン支援事業「SETACOLOR」最終報告が終了。ピッチにて最も票を集め、優秀賞も受賞

寄附野菜の流通に関する実証実験の様子がメディアに取り上げられました

東京農業大学と共同研究契約を締結

家計が苦しい冬休みに、行き場のない野菜を、困難を抱える世帯の支援につなぐ、寄附食品物流ネットワーク構築の実証実験を実施

世田谷区地域連携型ハンズオン支援事業「SETACOLOR」第二期に採択

<h4 class="wp-block-heading">「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ「こどもの機会格差の解消」を目指す</h4>











<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://stg.nessu-web-api.com/wp-content/uploads/2025/01/nessu_ISA-1.png" alt="" class="wp-image-395"/></figure>







こどもの機会格差の解消を目指すネッスー株式会社（本社：東京都世田谷区、代表：木戸優起）は、2025年1月16日付で、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ、ポジティブな影響を社会にもたらすことを目指す一般社団法人インパクトスタートアップ協会（Impact Startup Association）に第五期正会員として入会いたしました。











<h4 class="wp-block-heading">入会の背景</h4>



当社は、「こどもの機会格差の解消」というミッションを掲げ、2022年に創業したスタートアップ企業です。こども食堂や困難を抱える世帯に食品を提供する「フードバンク事業」と、”おやこの時間”を創出する「ネットスーパー事業」、こどもたちに豊かな環境を残すことに寄与する「エコ資材販売事業」の3つの事業を軸とし、政府・自治体および地域の企業・団体と連携して、食や体験の格差に苦しむこどもがいない、やさしい社会の実現を目指しています。&nbsp;







特にフードバンク事業では、2024年に「こどもふるさと便」をスタートし、企業だけでなく個人の方もふるさと納税を通じて返礼品を受け取りながらこどもたちへ食の支援ができる、新しいフードバンクの仕組みを構築、社会に実装しました。生産者や農協・漁協と連携し、既存の食品流通網を活用した物流体制を組むことで、支援に回りづらい生鮮食品を、必要としているこども食堂等の団体や困難を抱えるこども・子育て世帯等に多く・安定して寄贈することが可能となりました。加えて本事業では、品質には問題がないが出荷基準などの問題で行き場のない規格外野菜や未利用魚を購入して上手に活用することで、生産者のやりがい・収入増を実現するとともに、地域活性化にも貢献しています。







この度、インパクトスタートアップ協会に正会員として入会・活動することで、同協会の理念に賛同する皆様と共に、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指します。今後も、ポジティブなインパクトを社会に創出していく事業を通じて、「こどもの機会格差の解消」につながる取り組みに邁進してまいります。











<h4 class="wp-block-heading">インパクトスタートアップ協会について</h4>



インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。インパクトスタートアップ協会は、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現を目的とし、2022年10月14日に設立いたしました。







政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は206社、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員は、日系・外資系企業を含め10社となりました。







名称：一般社団法人インパクトスタートアップ協会（Impact Startup Association） 所在地：〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階 公式サイト：<a href="https://impact-startup.or.jp/">https://impact-startup.or.jp/</a> 公式note：<a href="https://note.com/impact_startup">https://note.com/impact_startup</a> 公式X：<a href="https://x.com/impact_startup">https://x.com/impact_startup</a> 公式Facebook：<a href="https://www.facebook.com/impactstartups">https://www.facebook.com/impactstartups</a> 問い合わせ先：info@impactstartups.jp











本事業についてのお問い合わせ ネッスー株式会社 広報担当 古薗 E-mail: pr@nessu.co.jp

「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ「こどもの機会格差の解消」を目指すこどもの機会格差の解消を目指すネッスー株式会社（本社：東京都世田谷区、代表：木戸優起）は、2025年1月16日付で、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ、ポジティブな影響を社会にもたらす

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